著者:村松俊和最終更新:2026年10月15日
TOPIC 09 / Manager・レビュー

案件レビューを「次の一手を決める場」へ

進捗報告ではなく、見立てを問い直し、次に何を確認するかを決める。

案件レビューは、Stageや活動履歴を読み上げる場ではありません。営業担当者の見立て、確認できている事実、不足条件、顧客の反応を材料に、次の一手と学びを決める場です。

QUICK VISUAL / 判断の流れ
Fact
Hypothesis
Question
Next Action
営業判断を実案件で考えるコンセプトイメージ
COMMON MISUNDERSTANDINGS

よくある誤解

01

CRMの更新内容を上司へ報告する場にする

02

スコアの上下だけで案件の良し悪しを判断する

03

Managerが答えを与え、担当者が従う場にする

WHAT TO OBSERVE

何を見るか

言葉や入力値だけでなく、顧客側の具体的な行動・関係性・未確認事項を見ます。

1

前回レビューから新しく分かった事実

2

変わった/変わっていない顧客の行動

3

案件を止め得るCritical Missing

4

次の行動が「誰が・何を・いつまでに」まで具体化されているか

COACHING QUESTIONS

自分に問う

答えを与えるためではなく、自分の見立てを深めるための問いです。

前回から、何が「事実として」変わったか?
どの情報があなたの見立てを変えた/変えなかったか?
次の行動で、何を確かめられれば案件の見え方が変わるか?
BOOK × WORKSPACE

学ぶ場所と、実案件で使う場所

考え方を、実案件の判断へ。

判断軸を確認したら、MAG Strategic Sales Workspaceで自分のAccount / Opportunityに当てはめて考えてみてください。