著者:村松俊和最終更新:2026年10月15日
TOPIC 16 / 顧客理解・対話

Meeting Prep:問いと順番を設計する

質問リストを増やすのではなく、誰に・何を・どの順番で確認するかを考える。

Meeting Prepでは、次の商談で何を質問するかだけでなく、いつ、誰に、どの順番で、どう聞くかを考えます。目的は質問を消化することではなく、意思決定を前に進める事実と合意を得ることです。

QUICK VISUAL / 判断の流れ
Objective
Questions
Sequence
Commitment
営業判断を実案件で考えるコンセプトイメージ
COMMON MISUNDERSTANDINGS

よくある誤解

01

用意した質問を全部聞くことを成功と考える

02

重要な質問ほど会議冒頭で直接聞けばよいと考える

03

相手の立場やタイミングを無視して情報取得を優先する

WHAT TO OBSERVE

何を見るか

入力値だけでなく、顧客側の具体的な行動、意思決定の構造、未確認事項を見ます。

1

今回のMeetingで確認したい最重要仮説

2

参加者ごとの立場・関係性・聞き方

3

V-I-T-Aのどこを深める必要があるか

4

Meeting後に期待する顧客側のCommitment

COACHING QUESTIONS

自分に問う

答えを与えるためではなく、自分の見立てを深めるための問いです。

このMeetingで見立てを変え得る一番重要な問いは何か?
その問いは誰に、どの順番で聞くのが適切か?
会議の最後に顧客側と何を合意したいか?
BOOK × WORKSPACE

学ぶ場所と、実案件で使う場所

FROM LEARNING TO ACTION

考え方を、実案件の判断へ。

MAG Strategic Sales Workspaceは、答えを押し付けるのではなく、判断基準と問いを使って次の行動を考えるためのWorkspaceです。